帯レンタルの嬉しいお便り ・ 2018年賛助会員募集のお知らせ

  • 2018.03.31 Saturday
  • 15:00

 

出逢いと別れの三月末。

あっという間に春爛漫、そして春の風に桜吹雪が舞う季節となりましたね。

 

これをお読みの皆さまも、

お子様の卒業式に涙したり、新しい環境に期待と不安で一杯になったりされた方も多いかと思います。

 

 

そんな中で、私たちにも嬉しいお便りが届いております!

 

今年始まった

百年帯プロジェクト。

 

早速レンタルを体験された方から、続々と、写真とともに使用感などをお伝え頂きました。

 

<イベントでのご試着 I様>

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柔らかいけどしっかりしていて、気持ちまでシャンとしました。
長時間でも体に馴染んでくれそうでした。

地味に見えるかと思いましたが帯にしめると生成りの上品なイメージで納まりどんな柄の着物にも合わせられそうです。

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<個人での普段使でのご試着 お茶席にて Nさま>

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光沢があって柔らかく、すっと手になじむので着やすかったです。

洋服感覚で使えそうなので、日々の生活の中で利用したいです。

きなりの色がとても美しかったです。
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<関西の糸産みサークルでのご試着の方>

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・帯をしめるということはあまり経験がありませんが、今までは帯をしめると時間とともにだんだん体が締め付けられているという感じがしてきていましたが、麻の帯は体にどんどん馴染んでいくような気がしました。

・帯の概念がまったくなかった。
苦しくなく圧迫感なく締め付け感なく、だけど背中がすっと伸びてエネルギーが上下に通る感じがした。あとは温かかったです。

・大麻の帯はなんといってもしっとり柔らかいのが気持ち良かったです。どんな風に結んでも落ち着く感じが、作業着、仕事着にできたらいいだろうなぁと思いました。
素肌に着てみたいです。

・しっかりしめても、苦しくなく、ズレてこず、手に持った感じはひんやりしているのに、身体にまくと体温に馴染んで、あつくもさむくもなくて、こんなに気持ちがいいのかと驚きました。外した後も気持ちいい感覚が残っていました。
手に持った感じはひんやりしているのに身体にまくと心地いい。
しゃんとしていてしなやかでずっとつけていたくなりました。

・帯=重くて硬くて巻きにくい
今までこういう印象でしたが、大麻帯は全部真逆でした。
軽いし、どんどん締めても全然きつくならないし、思い通りに動いてくれる。
意志疎通のできる帯でした。締めた後も、空気がたくさん含まれているのか、ずっと柔らかく体を支えてくれるので、自然と背筋が伸びますし、腰が軽いです。
昔の帯は、腹部を守り健康にするためにあったんじゃないかと思います。
外してから巻くときも、巻きが偏ってもとんとんと押さえればすぐに戻るし、
大麻帯や大麻の着物が日常の普段着なら、ストレスないだろうなーと思いました。
総じて,ゆるくていい感じ。でした。
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どの方も、さりげなく、そして、とても素敵に身に付けられています!^^

 

 

共通の体感としてはなんといっても

 

体になじむ

 

ことをおっしゃられています。

 

その他に言葉で感想を頂いている方からは、

 

・程よく締まり、背筋が伸びる感じ。

・締まるけれど苦しくない。

・暖かい。

・蒸れない。

・気持ちが良い。

 

「言う事を聞いてくれる帯」と、表現されている方もいらっしゃいました。

 

色々な背景の方が身に付けられても、皆様、一様とも言えるような体感を持たれるというのが

非常に興味深いな、と思います。

 

 

最後に、私たち社団の、若きスタッフの写真です。

 

 

黄色の効いた帯締めと大麻の帯が異様に合ってますね〜。

 

 

これから百年、こうやって色々な人の手を渡りながら物語を紡いでいく帯です。

あなたの手に渡った時に、この帯はどのような体験をもたらしてくれるでしょうか?

 

 

  〜 〜 〜 〜 〜

 

★私も大麻の帯を身に付けてみたい!そんな方はこちらからどうぞ♪

↓ ↓

あなたと育てる、百年帯プロジェクト

 

 

★2018年度、賛助会員募集中です。詳細、お申込みはこちらから

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賛助会員募集中!

 

 

皆さまからのご連絡をお待ちしております。

 

八ヶ岳の清流での 百人帯の川晒し

  • 2016.08.15 Monday
  • 23:19

 

先日、第2弾の百人帯の川晒しを行いました。

 

八ヶ岳の麓、水晶の山と言われる瑞牆(みずがき)山にほど近い、涼やかな清流にて。

 

 

眩しい夏の日差しのもと、

ゆらゆらと 大麻の百人帯が泳ぎます

 

川の水は 澄み切って、とても冷たかったです。

 

 

初日は 大麻博物館の 高安館長、

映画「麻てらす」の 吉岡監督も駆けつけてくださり

 

夏休みですから、インストラクターさんのお子さん達も参加されてにぎやかな一日となりました。

 

 

設置風景です。ずっと浸かっていると痺れるほど山の水は冷たく。

 

 

しっかりと日差しにあてながら晒すために

刻一刻と移り変わる山の影に入らないように場所を移動していきます。

 

それでも、しっかりと固定した後は、有り余る時間が・・・

何しろ、流されていかないように 誰かが交代で気をつけておけばよいのですから・・・

 

子どもたちは石投げ、川遊び

(大人も 川遊び^^)

 

冷やしたキュウリやトマトをいただいたり、

川辺でウクレレを弾くインストラクターさん、

 

絶えることのない涼やかな水の音に

蝉たちの大合唱、

 

ひんやりとした水飛沫を受けながら、都会の生活ではあり得ない ゆったりとした時間が流れて行きました。

 

 

麻畑で丹精こめて育てられ

たくさんの人たちの手績みで糸をつくり、手織りで織られたこの帯が

 

太陽の力と水の力で さらに 味わい深く、なじみやすいものになっていくのです。

 

 

川晒し後の百人帯です。

 

 

フノリがおちて柔らかくなり まだまだですが、目が詰まったかな?という感じです。

 

 

あるインストラクターさんは

 

特別なことではなく、営みのひとつ。

女性たちの手仕事、暮らしの風景として、深いところに染み込んでいけばいいな、

 

と言われていました。

 

 

「川に晒す」という行為だけではなく

 

この風景、時間のゆるやかな流れのすべてを持って川晒しなのだと

気づかされました。

 

 

これにて、

 

第一弾の百人帯は 雪晒しを

第二弾の百人帯は 川晒しを

 

それぞれ、行うことができました。

 

 

それぞれに、ふさわしい呼び名をつけさせていただこうと 考え中です!

 

夏の清流の 涼しい音を記憶したこの帯は、さて どのような名前になるのでしょうか?

 

 

シンプルな工程でしたが、今回も とても貴重な体験をさせていただけましたことに

感謝をこめて・・・

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