麻を通じて〜人との出逢い〜

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 07:34

 

こんにちは。

 

今まで麻を通じて色々な出会いがありました。

 

来たる6月23日に当会主催で

 ”苧麻の糸績みのおはなし”

がありますが、お話ししてくださるのは、奥会津、福島県昭和村の須田雅子さんです。
(須田さんの講演会の様子)
私たちの大麻の糸績みも、同じ奥会津の一人のおばあちゃんから始まりました。
私たちは大麻の糸績み、
須田さんは苧麻の糸績み、
同郷で「麻違い」ではありますが…この縁は、どうやって出来たのでしょうか?
当会の麻糸産みインストラクター佐々木は、
その人柄のせいもあってか、たくさんの出逢いを呼び込んできます。
須田さんとの出逢いもそのひとつ。
今回は、彼女(佐々木)に、須田さんとの出逢いについてインタビューしてみました!

……………

私(佐々木)と須田雅子さんとの出会い。


それは3年前にさかのぼります。

 

近江伝統産業会館でイベントがあり、その時に同じ参加者でした。

 

お話した時に苧麻と暮らしの研究をされているとお聞きし、

ちょうど近くに開催される自然布展をご紹介させて頂き、

自然布展でタイミングよく再会できたのが2度目の出逢いでした。

 

私が、須田さんに出会う直前に宮古上布に携わっておられる先生と出会いがあり、
その宮古上布の先生と須田さんを自然布展でお繋ぎ出来たことも、

このたびの講演に繋がるのかもしれません。

 

糸が紡がれるように、人のご縁も産み繋げられていくのが楽しい今日この頃です。

 

…………

 

「麻」の種類は違えど。

麻の結ぶ力は健在なようです。

 

とは言っても…麻の力というよりは、佐々木の人柄や笑顔の力が相当大きいと思われます!

 

講演会は、まだお席もございます。

_________________________________

奥会津昭和村在住 須田雅子さんによる講演会
     ”苧麻の糸績みのおはなし”
『苧麻をめぐる物語ー奥会津昭和村と宮古・八重山の暮らしと文化ー』

_________________________________

 

日時:2018年6月23日(土)14時ー16時(受付13時45分〜)
場所:品川宿交流館 4階 多目的ホール(最寄駅:新馬場から徒歩7分)
〒140-0001 東京都品川区北品川2-28-19
参加費:一般 3500円 賛助会員 2500円
※お茶、おやつ付、北品川商店街の「一福桃」さんの「福かさね(どらやき)」がつきます。

講師:須田雅子氏
京都造形芸術大学 通信教育部 芸術学科 芸術学コース卒業。
苧麻を通じた暮らしと文化に魅了され、2015年、東京から福島県の奥会津昭和村に移住。

 

⇒詳細は下記より

http://yorihime.com/info/2022345

 

 

⇒お申込みは下記より

http://yorihime.com/contact
もしくは、info@yorihime.com までご連絡下さい。

 

件名は、「6月23日須田雅子さん講演会申込み」とご記入の上
お名前、お電話番号をお知らせください。
参加費は事前振込となります。お申込みいただいた方へご案内させていただきます。

 

 

…………

 

ちなみに、映画「からむしと麻」(民族文化映像研究所/姫田忠義監督)などを

見られた方、興味のある方などは特に、興味深いお話になると思います。

6月23日、皆さまと会場でお逢い出来ることを楽しみにしております!

麻糸インストラクター、理事が勢ぞろいしました

  • 2016.03.08 Tuesday
  • 23:57


さる2月28日、
一般社団法人「日本古来の大麻を継承する会」の設立に際して

理事となった10名と、インストラクターの10名で東京・自由が丘のスタジオにて写真撮影がありました。


圧巻なのは・・・ご覧のとおり、全員が着物姿であることです!

こちらは、インストラクター10名勢ぞろいの写真です。



「日本古来の・・」を名乗るからには、全員着物で写真撮影に臨もうということになったのでした。

それは、それぞれの母親から譲り受けた着物であったり、帯結びや着付け方も年齢、個性に合わせた結びであったりして、撮影は本格的に、和やかに進んで行きました。

そしてこちらは、「日本古来の大麻を継承する会」の理事の集合写真です。



下段、中央(嶋)の白い着物は なんと、百年ほど前の正真正銘の大麻の着物です。

大麻の着物に締めているその帯は、「第1弾 大麻の百人帯プロジェクト」で織りあげた、
現代に甦った 100%手績み、手織りの大麻の帯なのです。

であれば、この着姿がすでに「日本古来の大麻を継承している」と、過去と現在を繋いでいるとも言えますね。


ところで、不思議なことに気がつきます。
同じ大麻であるのに、どうして白い色の着物、生成りの色の帯と、色がこんなに違うのでしょうか?

それは、布に織りあげた後の雪晒し、川晒しといった作業、また年月それ自体や、日々大切に使いこまれることによってどんどん色が抜け、最終的には真っ白になっていくのです。

もしも皆さまが 大麻製の布を拡大鏡などで見る機会があるのでしたら、
一本一本の繊維が光っていることに気がつかれることと思います。

この光の反射が白さを際立たせているのか、それは定かではありませんが・・

3月24日開催予定の東京・自由が丘アンジェリでの糸産みカフェでは、大麻の着物を手に取ってみるチャンスがあると思います。都合がつきましたら是非遊びにいらっしゃってください。お待ちしております。

 → 糸産みカフェの詳細・ご案内は ☆こちら☆ です


大麻の糸を績みながら、皆さまとのご縁をつなぎながら、なお一層精進して参りますので
今後とも どうぞよろしくお願い申し上げます。


日本古来の大麻を継承する会 理事一同
麻糸産みインストラクター 一同

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